席替えで隣の席になった男子と仲良くなった小学生時代。
とてもひょうきんな面白い子で、いつもその子の周りでは笑いが絶えず芸人さんのような愉快な魅力がありました。
毎日のように隣同士の席で笑いながらお話しして、とても楽しい日々でした。
しかしある日のこと。
朝登校して教室に入るとその子が近づいてきて突然わたしの頭を叩いたのです。
何が起ったのか理解できずびっくり。
ショックが大きく泣き出してしまい...
それ以来距離が出来てしまい話すこともなくなってしまいました。
中学まで同じ学校でしたがお互い気まずい気持ちが拭えずそのまま疎遠に。
今考えると、男子特有の「好きな子にいじわるしたくなる」現象が彼に起こっていたのかなと。
当時はそんなことも理解できず、もっと仲良くしていたかったなあと彼のことを時々思い出します。
席替えで隣の席になった男子と仲良くなった小学生時代。
とてもひょうきんな面白い子で、いつもその子の周りでは笑いが絶えず芸人さんのような愉快な魅力がありました。
毎日のように隣同士の席で笑いながらお話しして、とても楽しい日々でした。
しかしある日のこと。
朝登校して教室に入るとその子が近づいてきて突然わたしの頭を叩いたのです。
何が起ったのか理解できずびっくり。
ショックが大きく泣き出してしまい...
それ以来距離が出来てしまい話すこともなくなってしまいました。
中学まで同じ学校でしたがお互い気まずい気持ちが拭えずそのまま疎遠に。
今考えると、男子特有の「好きな子にいじわるしたくなる」現象が彼に起こっていたのかなと。
当時はそんなことも理解できず、もっと仲良くしていたかったなあと彼のことを時々思い出します。
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Maki
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05/22
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