私には、物心ついた頃から特殊な性癖があり、ずっと誰にも言わずに、というか、それに気づけたのは最近で、悶々としながら過ごしていました。
今付き合っている彼はそれにすごく沿っているというか、彼はただ生活を営んでいるだけなのに、ところどころ、彼の行動に興奮してしまって、それを無視しようと心がけることに心苦しくありました。
忘れよう、なかったことにしようと心がけて生活しているとき、彼に自分の性癖について話す機会があり、引かれること覚悟で大体を話して、彼はそれを受け入れてくれました。
それは、恋人の排泄を見たいというものなのですが、最近は少しそれに付き合ってくれることもあります。
これまでに押さえ込もう押さえ込もうとしていたものが、実践(?)によって解放され、これからもっと先の方へ進んでしまったらと思うと怖いです。
受け入れてくれたことは嬉しいけれど、言わなきゃよかった、してもらわなきゃよかったと本気で思う反面、嬉しい気持ちもあり、複雑です。
周りの人に変な性癖はあるか聞いてみても、どれもノーマルなもので、こんな気持ち悪い性癖を持っているのは自分だけなのかとも不安になります。
まとまらないですが、似た経験がある方の話を聞きたいです。