小、中学生のころは1ヶ月ちゃんとお手伝いをしたら学年×500円(小6は3,000円、中1は3,500円といった感じ)をもらってました!
ちなみに私は洗濯物畳み、弟は風呂掃除担当でした😊
高校3年間は1ヶ月5,000円とお年玉が全額自分に渡されました!
高校生になると欲しいものがたくさんでてくるし友達付き合いもあるので正直1ヶ月5,000円は全然足りませんでした笑
こういうことでお金が必要だからくださいっておねだりして親を納得させることができたときは臨時収入でもらったりしてましたが、基本は1ヶ月のおこづかいの範囲でやりくりしなさいって言われてました🥺
部活の遠征時に部員のみんなでラーメン食べて帰ったりしてる子達がいてうらやましいな~って思ったりしましたが、大人になった今、金銭面で無理して友達に付き合っていく必要はなかったな(当時お金のかかる付き合いはほぼ断ってましたが笑)と後悔はしてません😊
さすがに今の物価高の時代に月5,000円は少ないかもと感じますが、1万円は高すぎると思いますし、これだけしかお金がないという状況になればその中でやりくりするしかないのでより計画的にお金を使わなきゃって意識するようになると思います。お金をかければどんだけでも遊びの幅は広がりますが、お金を稼ぐ大変さを知らない子供うちからするべきことではないと思ってます😌
長々とすみませんでした!!
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投稿を表示中学生の頃→月1500円
高2まで→月1600円(父親が100円追加でくれた)
高3→週に1000円(月4000円)
でした! もちろんこれでは遊びに行けないので、友達と出かける時に交渉したら、例えばカラオケならカラオケの代金だけ都度追加で貰えることもありました(貰えないこともありました。基本的には遊びのためのお金はお小遣いやお年玉で払うものでした)
学校関係の打ち上げ代(焼肉とか)は出先での食事扱いで貰えた記憶があります。
あと出先や学校でのご飯や飲み物代、文房具など学校で必要なものに対するお金、模試の交通費は別で貰えました。(お菓子以外のご飯代や学校に関わるものは一律で貰えるというスタンス)
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投稿を表示親からお小遣いというものは貰ったことなくて、友達と出かける時とかに必要分貰ってました!
あとはおばあちゃんが近くに住んでて会えば1000円貰えたのでそれがお小遣いみたいな感じでしたね🤔